生後1ヶ月頃の休日ルーティン ~新米パパが家族3人で過ごしたリアルな1日~

育児体験

子どもが生まれる前は休日といえば自分の好きなことができる時間でした。

朝はゆっくり起きて、買い物に行ったり、家でのんびり過ごしたり。

しかし生後1ヶ月頃の休日はまったく違いました。

休日だからといって自由な時間が増えるわけではなく、生活の中心は娘になります。

正直なところ、

「休日なのに全然休めないな」

と思うこともありました。

それでも平日より長い時間を娘と過ごせることは嬉しく、家族になったことを実感できる時間でもありました。

生後1ヶ月頃はまだ外出も少なく休日といっても毎週似たような過ごし方でしたが、今回はその頃の休日の様子を振り返りながらお話ししたいと思います。

休日の朝は娘次第

夫婦だけで暮らしていた頃は、休日でも朝5時30分頃には起きていました。

しかし育児が始まってからは状況が大きく変わります。

娘の夜泣きや授乳の影響で寝不足になるため、休日は朝7時頃に起きることもあれば、8時頃まで寝てしまうこともありました。

といっても、自分の意思で起きる時間を決められるわけではありません。

娘が泣けば起きますし、授乳やオムツ交換が終わって娘が寝れば再び夫婦で寝ることもありました。

特に土曜日は一週間の疲れが溜まっているので、家族3人で朝寝坊をすることもしはしば。

朝食に関しては僕が担当することもあれば、僕が娘を見ている間に奥さんが作ることもありました。

娘をメリーであやしている場合はその間に部屋の掃除機をかけたりも。

平日は奥さんが育児と家事を頑張ってくれているので、休日は少しでも家事の負担を減らしたいと思っていました。

ちなみに昼食はファストフードや奥さんがパスタを作ってくれたり、夕食は回転寿司や中華をテイクアウトしたり、僕がお鍋の材料を切って作ったり、といった感じです。

休日だからこそできた育児参加

休日になって一番増えたのは娘と一緒に過ごす時間です。

平日は仕事があるため、帰宅後に娘と関われる時間は多くて2時間ほどでした。

しかし休日はほぼ一日中一緒にいられます。

抱っこをしたり、名前を呼んだり、話しかけたり。

まだ反応は少ない時期でしたが、それでも一緒に過ごせることが嬉しかったです。

そして当時の僕はメチャ早いかもしれない、と思いながらも『ズッコケ三人組』の読み聞かせをしていました。

娘には内容なんて分からないはずですが、不思議と読んでいるうちに眠ってしまうことが多かったです。

今振り返ると完全に僕の自己満足でした。

それでも、そうした時間は今でも良い思い出です。

(ちなみに僕らはズッコケ探偵団まで読みました。)

またミルクは休日になると積極的に担当していました。

授乳は代われませんが、ミルクなら父親でもできます。

少しでも奥さんの負担を減らしたいと思いながら行っていました。

オムツ替えは休日で上達した

休日はオムツ交換の回数も自然と増えました。

その分、経験を積むことができます。

とはいえ最初はなかなかうまくいきませんでした。

特に難しかったのは、赤ちゃんのお尻の下にオムツを差し込む作業です。

思った場所までうまく入らず、何度もやり直していました。

うんちの時はさらに大変です。

漏れないように、足につかないように、お尻を傷つけないように拭かなければなりません。

娘なので上から下にお尻拭きもしてあげる必要があります。

必死になるとこのことを忘れてしまい、奥さんに何度も

「上から下に拭いてあげて」

と注意されました。

動画で見るのと実際にやるのでは全然違うことを痛感しました。

少しずつ慣れてはいきましたが、この頃は毎回が勉強だったと思います。

ただ回数を積むにつれてオムツ交換はうまくなっていき、今ではスムーズに交換することができるようになりました。

平日にできなかった家事を進める

休日は家事の日でもありました。

平日にできなかったことを行います。

具体的には、
• 掃除機をかける
• コンロ周りを掃除する
• シンクをきれいにする
• 洗面台の鏡を拭く
• 部屋の整理整頓

といった作業です。

しかし実際には思ったほど進みません。

あれもこれもやる気力は残っておらず、平日よりもせいぜい2つの家事を行えるぐらいです。

特に部屋の掃除は夫婦だけの時はルンバに任せていたので、重くのしかかってきました。

娘のお世話をしながらなので、

「夫婦だけで暮らしていた頃よりも家事に使える時間はメチャ減ったなあ」

と感じています。

外出らしい外出はほとんどなかった

生後1ヶ月頃は1ヶ月健診を終えていれば短時間の外出は可能ですが、我が家はまだ慣れていなかったこともあって必要最低限の外出だけにしていました。

そのため休日も基本的には家の中で過ごしていました。

たまにファストフードを買いに行ったり、スーパーへ買い物に行ったりする程度です。

疲れていた日は回転寿司をテイクアウトすることもありました。

そんな中で数少ない外出イベントが1ヶ月健診です。

僕は仕事の都合で同行できず、奥さんが一人で娘を連れて行ってくれました。

後から話を聞くと、

・待ち時間が長かった
・娘から目を離せない
・トイレにも行きづらい

など想像以上に大変だったようです。

僕自身、話を聞いて「健診に連れて行くだけでもこんなに大変なんだ」と驚きました。

もし仕事の都合がつくなら1ヶ月健診はぜひ一緒に行ってあげてほしいと思います。

休日でも休めない現実

正直に言うと、休日だからといって休めるわけではありませんでした。

娘を中心に生活が回るので、自分のタイミングで休憩を取ることが難しいからです。

お腹が空けばミルク。

泣けば抱っこ。

オムツが汚れれば交換。

常に娘優先になります。

自由時間もほとんどありません。

ただ平日とは違い肉体労働による疲労は減るので、その点では少し楽でした。

仕事の疲れと育児の疲れ。

種類は違いますが、どちらも大変だったと思います。

僕の場合は慣れていない分だけ育児の方が難しく感じていました。

休日だからこそ感じられた幸せ

休日は確かに大変でした。

それでも平日では味わえない幸せもありました。

娘を抱っこする時間。

寝顔を見る時間。

家族3人で過ごす時間。

どれも平日よりずっと長くなります。

抱っこしていると不思議と心が落ち着いて、疲れていても娘の寝顔を見ると頑張ろうと思えました。

また、休日に読んでいた『ズッコケ三人組』の読み聞かせも印象に残っています。

今思えば完全に僕の自己満足ですが、本を読んでいる時間は僕自身も落ち着くことができる大切な時間でした。

当時は毎日必死で余裕なんて全然ありません。

それでも振り返ってみると、とても幸せな時間だったと思います。

平日以上に感じた奥さんのすごさ

休日に家にいると奥さんの大変さがよく分かります。

授乳、おむつ交換、寝かしつけ。

自分のペースでは何も進みません。

さらに帝王切開後の身体でそれを続けていたのです。

休日に奥さんと娘のやり取りを見る度に、

「本当にすごいな」

と思いました。

そして感謝の気持ちも強くなりました。

これからパパになる方へ

休日は想像以上に忙しくなります。

出産前のように自由な時間はほとんどなくなるかもしれません。

しかし、それは家族が増えたということでもあります。

最初は育児がうまくできなくて当然です。

オムツ替えも、ミルクも、抱っこも、沐浴も少しずつ慣れていきます。

無理に完璧を目指す必要はありません。

できることを一つずつ増やしていけば十分です。

そして休日は「休む日」ではなく、「家族と過ごす日」になると思います。

今しかない赤ちゃんとの時間を大切にしてください。

まとめ

生後1ヶ月頃の休日は想像していた「休日」とは大きく違いました。

育児や家事に追われ、思うように休むこともできません。

それでも平日より長く赤ちゃんと過ごせる時間はかけがえのないものでした。

抱っこをしたり、話しかけたり、小さな成長を感じたり。

大変なこともたくさんありましたが、今振り返るとどれも大切な思い出です。

これからパパになる方の参考になれば嬉しいです。

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