エグリプト アリーナシーズン5の振り返り

ダイスケです。

アリーナシーズン5に参加された方々おつかれさまでした。恒例の振り返りを行いたいと思います。

シーズン2～4の振り返りは下の記事からご覧ください。

シーズン5の成績

シーズン5の成績です。

・順位　168位
・レート　38124

前シーズンと同じく無課金で200位以内に入賞できました。

ダイスケ

シーズン5は序盤から200位前後をウロウロしていました。

チケットの内容は次の通りです。

・Bチケット → ニャゴウ

欲を言うとネジが欲しかったですが、ニャゴウもデザインがかわいいのでよかったです。

シーズン5から100～200位のチケットがBのみに変更となりましたね。

Cチケットがもらえなくなったのは残念ですが、201～500位まで確定で星4レアモンがもらえるのはいい変更点だと思います。

シーズン5で行った戦略方針を振り返ります。

シーズン5からプレシーズン日数が「30 → 60」へと変更になり、シーズン本線の日数が減りました。

シーズン1～4のことを考えると緊張詰めの負担がメチャ減ったように思います。

プレシーズン1はシーズン4本戦で緊張疲れしたこともあって、全日程をオート戦闘で過ごしました。

オート戦で「陣を頻繁に変えてくる人、陣を据えて戦う人と結構分かれているなあ」と感じながら画面を見つつ、うまくかみ合ったり、コテンパにされたり…オート戦を眺めるといい勉強になりますね。

プレシーズン2も同じように過ごし、本戦へ向けて休養と準備をしていた感じです。

前シーズンで使った「攻撃編成1・2の両方にネブダを編成する」ダブルネブダ戦法を全日程で採用しました。

シーズン5は最短CT3、4で死の宣告を使う方が増えたのでネブダの陣に「凍結、死の宣告」耐性を入れることが重要でした。

パーティー編成は少し変更しましたが、戦闘方針は前シーズンと大きく変わっていません。

シーズン5で採用した戦法は次のとおりです。

・脳筋戦法　（フルアタッカー）

・ネブダ戦法

・蘇生パーティー

蘇生パーティーは最短CT3戦でスキル攻撃が激化してきた対策で、ネブダを1度犠牲にして復活後に「じゅくすい」を狙うための編成です。

シーズン1でのツキノ編成経験が生きた形となり、「いろんな戦法を経験しておくと後で役に立つ」と改めて感じました。

ダイスケ

次のページは「シーズン5の感想」です。