高いところに登っている夢
公園の一角に空中へ伸びているハシゴがあった。そのハシゴを登っていき、ふと下を見るといつの間にか300メートル位の高さにいた。
自分はハシゴに乗っているため、足と手だけでその高さにいる状態だった。降りようとすると下につながるハシゴがなくなっていた。
困っていると自分は超能力を使えることを思い出してその能力を使った。すると目の前にハシゴがもう一つ現れる。しかし下に降りる階段が見当たらず、超能力で出したハシゴは役に立たない状態だった。
しばらくすると下に降りるハシゴがいつのまにか自分のハシゴとつながっており、降りられる状態になった。ゆっくりと下へ降りていくとボスキャラのような人が待ち構えており、戦うことになった。
相手をどうやって倒したか覚えていないが倒して公園の外に出て行く。
そんな夢だった。
(超能力はジ〇ジョを見ていた影響なのか、ハットを被ったス〇ンドらしきものが自分の横にいた)
走って車と並走する夢
病院で健康診断を終えて会社の人と車で帰社するところだったが、なぜか自分だけ「外に降りて」と言われて車外に出た。すると車が発信してしまったので、慌てて追いかけた。
全力で走っているつもりだが自分のスピードは普段よりも極端に遅く、ロクに走れていない感覚だった。しかし車もゆっくりとしたスピードだったので並走する形で走った。大通りに出て高速道路の高架下を走って移動中に目が覚めた。
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