海水浴場で爆発事件
海水浴場に来ていると近くのビルで爆発事件が起こる。
建物を見ると火は出てていないが、建物側面に大きな穴があいて爆発後の風景のようになっていた。近くにいる人たちが「また爆発が起こるかもしれないから気をつけろ」と警告をしてきた。
爆発のあった建物から離れようと考えていると、父親が爆発したすぐ隣にあるビルの1階に消火器が転がっているのを見つけ、それを手に取る。
自分は「危ないから早く捨てて逃げろ」と叫ぶが、父親は聞かず消火器を眺めている。すると消火器から突然プシューと言う音が鳴って中から煙が吹き出してきた。
その煙に父親はあっという間に包まれてしまい姿が見えなくなった。
自分は「あぁだから言ったのに」とつぶやいたところで夢は終わった。
(海の夢は時々見ますが、悪い印象の夢が多いのでいい夢をたまには見たいものです。)
自転車で狭い橋を使って海を渡る夢
自転車でフリーランス時代にチームを組んでいた4人と街を走っていると、目の前が開けて丘の上から海が見える。
海の方向に行ってみると陸地から狭い橋が伸びており、小島の方へつながっているように見えた。
全員で自転車を走らせて橋を上り始めると橋に柵はなく、道幅は1人がやっと走れるほどの狭さで反対車線は歩道になっていた。
海に落ちないように、かつ歩道の人にも当たらないように気を付けながら走っていると、橋の頂上付近にたどり着いた。
頂上は飛行機から見える海ぐらいの高さで歩道には釣り人もいて、風景はきれいだが橋から落下する恐怖に怯えていた。
橋を下っていくと陸地から見えていた小島への道は満潮で沈んでいるとチームの1人がつぶやいて「じゃあ町引き返そうか」と提案した。
しかし引き返そうにもUターンできる道幅はなく、道も狭いので「どうしよう」と困っているところで夢が終わった。
(道が狭くてUターンできない、と困っている夢はYOUTUBEで洞窟事故の解説動画を最近よく視聴しているから見たのかもしれません。)
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